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膀胱がんが消える?ホント? [膀胱がんが消える?ホント?]

段階世代、真っ最中の整体師です。

これから話をするのは私の友人の68歳(男性)の方の実話です。

この方はカラオケ好きな私の友人で2年ほど前からカラオケ店を営んでおりまして


たまたまカラオケ好きの私が飛び込んだ店が彼の店でした。




入院を覚悟で病院に出かけた彼でしたが結果は思いもしないことに・・・

前回、書き綴ったとおりです。


一体何が彼の身体を改善したのか?

それは


彼さえも信じていなかったことでした。



昨日の話を思い起こして頂ければお分かりかと思いますが

彼は「カラオケ店を経営」していたのはご存知のとおりです。





その、常連客のなかに83歳のお爺さん(老人)がいました。

お店に殆ど毎日のように通ってくれる常連中の常連の方です。

いつもの時間に来て、いつもの曲を3曲から4曲ほど歌って静かに帰っていく。
こんな、ごく平凡な何処にでもいるお爺さん(老人)です。



ただ、ひとつだけ違うのは老人もまた「膀胱がん患者」だという事でした。

正確には「膀胱がん患者」だった。と、表現するのが正解です。


その彼の強い勧めで、ある漢方薬を2ヶ月半ぐらいかな?

半信半疑で服用したのです。



「溺れる者藁をにもすがる」の心境だったと思います。



老人の言うように彼は毎日、朝夕服用し続けました。




まさか


それだけで効果が出てガンが改善されているとは思いもしないまま

病院に行き、検査、結果はご存知の通りでした。



ただ、服用するうちに変化が出たそうです。


まず、夜中に3回から4回ほど小便に起きていたのが1回で済むようになってきた。

更には、小便の出る時の「勢い」が以前とは比べ物にならないほど勢いよく出るようになった。



こんな変化が見られたそうですよ!

これだけでも「十分有難い」と老人に感謝していましたね。


さて、彼は何をしたのか?

何を服用したのか?


気になりますよね? 


それは・・・・・・・・







彼は老人の進める漢方薬「キハダ」を煎じて飲んだんですね。

なに?「キハダ」と驚いた方は多いと思います。



私の知識の中では「キハダ=胃薬」くらいの知識しかありませんでした。


恐らく


これを見ていただいた方も同じだと想像してしまいます。


ところが


老人の勧めで試した漢方薬「キハダ」で膀胱がんが消えたんです。







医者が言うには?


「消えた訳ではないと思う、2ヶ月後にもう一度検査するので来てください。」と

言われたそうですが・・・・



どうなんでしょうか?


お医者さんも私同様に「信じられない・・・そんな馬鹿な・・・」と

未だに感じているのかも知れませんねぇ。


でも、実際に老人と彼の二人は「膀胱がんが消えた」これは紛れもない事実ですから



コチラ(膀胱がん)で


難儀されている方は是非試してみて下さい。




彼と同じように


まず、夜中に3回から4回ほど小便に起きていたのが1回で済むようになってきた。

更には、小便の出る時の「勢い」が以前とは比べ物にならないほど勢いよく出るようになった。



こんな嬉しい結果を実感できたら「しめたものですよ」



そんな彼は、一度閉めた「カラオケ店」を2月15日より再開するそうです。


彼も嬉しいですが、カラオケ好きの仲間たちが、そりゃ~~もう喜んでいますよ。

信じる信じないは、今これを読まれている「あなた次第」ですが

試してみる価値はありますよ!



価格もアマゾンで見てみたら高額ではないので

お求めやすい手頃な値段で購入できます。



「膀胱がん」で悩んでいる方が一人でも多く、私のこのブログに気が付いて頂き健康になって



頂きたいと願っています。



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膀胱がんが消える?ホント? [前立腺肥大症の検査は?]

段階世代、真っ最中で整体師です。

これから話をするのは私の友人の68歳(男性)の方の実話です。

この方はカラオケ好きな私の友人で2年ほど前からカラオケ店を営んでおりまして


たまたまカラオケ好きの私が飛び込んだ店が彼の店でした。
気さくで飾りっけのない彼とすぐに友達になり頻繁に通うようになるのに時間はかかりませんでした。

歳も近いということでカラオケ以外にも私生活での話もするようになり
やがて私が整体師ということもあり身体の相談や悩みも聞くようになりました。


男性も60歳代後半になると男性機能も衰えてきて自分に自信がもてなくなってきますが

彼も同じような悩みを抱えていました。
しかし一番の悩みは・・・・・「膀胱がん」でした。

行きつけの泌尿科の先生から「早いうちに手術しましよう。」
何事も「初期消火が大事ですよ!」と機会あるたびに言われていたそうです。



お店やお客さんのことも考えて彼が踏み出せないのを知っていたので

事情を話して病気を治すことを優先するよう勧めていました。

ついに彼も覚悟を決めてお店を閉める決心をし常連のお客さんに2日間の無料開放をして
先月(平成31年1月末)で店を閉めました。


事情が事情だけに誰も文句を言う人もなく
むしろ励まされての閉店でした。大方の常連客が「早く元気になって又お店を続けてくれよ」と
言っていましたね・・・・・・・・・・


中には涙を流して惜しんでる人もいました。


さぁ、店も閉めたし、今後は治療に専念しましょう。と段取りを付け
以前に言われていた「2ヶ月の入院」の準備をして診察してもらいました。


検査の結果が出るのを不安な気持ちで待っていると
看護婦さんに呼ばれ、ドキドキしながら医者のもとへ・・・・

てっきり「即、入院」と言われるかと思いきゃ・・・・・・・・・


「〇〇さん、変なんですよね、何かしましたか?」と聞かれたそうです。
何が起きたか分からずに、キョトンとしている彼に今度は「ガンが殆ど無くなっているので
入院の必要はありません。今度、2ヶ月後に様子を見せてください。」と言われたのです。


「?????・・・・」

一番驚いたのは彼です。

入院覚悟で来たのに・・・なんで?

彼の本音は?こんな感じでしょうか?


再三、「入院をして早く治さないと手遅れになる。」と言われ続けて居たのに
その必要が無くなった。

喜び勇んで私のところに電話が来ました。

病院に行くのは聞いていたので、入院の報告だとばかり思っていましたが
彼からの意外な報告に耳を疑いましたが彼は「安心したら腹が減り今、ラーメンを食べている。」とのこと。


ちょうど昼時だったので病院が午前中かけて検査したということですね!

彼の声は弾んでいて笑いが止まらない感じでの会話でした。
私まで嬉しくなりお互いに大笑いしながらの電話ですよ。

彼が何をしたのか?

少し忙しくなったので、続きは明日書きますね。


続編


ここから↓↓↓↓





段階世代、真っ最中の整体師です。

これから話をするのは私の友人の68歳(男性)の方の実話です。

この方はカラオケ好きな私の友人で2年ほど前からカラオケ店を営んでおりまして


たまたまカラオケ好きの私が飛び込んだ店が彼の店でした。




入院を覚悟で病院に出かけた彼でしたが結果は思いもしないことに・・・

前回、書き綴ったとおりです。


一体何が彼の身体を改善したのか?

それは


彼さえも信じていなかったことでした。



昨日の話を思い起こして頂ければお分かりかと思いますが

彼は「カラオケ店を経営」していたのはご存知のとおりです。





その、常連客のなかに83歳のお爺さん(老人)がいました。

お店に殆ど毎日のように通ってくれる常連中の常連の方です。

いつもの時間に来て、いつもの曲を3曲から4曲ほど歌って静かに帰っていく。
こんな、ごく平凡な何処にでもいるお爺さん(老人)です。



ただ、ひとつだけ違うのは老人もまた「膀胱がん患者」だという事でした。

正確には「膀胱がん患者」だった。と、表現するのが正解です。


その彼の強い勧めで、ある漢方薬を2ヶ月半ぐらいかな?

半信半疑で服用したのです。



「溺れる者藁をにもすがる」の心境だったと思います。



老人の言うように彼は毎日、朝夕服用し続けました。




まさか


それだけで効果が出てガンが改善されているとは思いもしないまま

病院に行き、検査、結果はご存知の通りでした。



ただ、服用するうちに変化が出たそうです。


まず、夜中に3回から4回ほど小便に起きていたのが1回で済むようになってきた。

更には、小便の出る時の「勢い」が以前とは比べ物にならないほど勢いよく出るようになった。



こんな変化が見られたそうですよ!

これだけでも「十分有難い」と老人に感謝していましたね。


さて、彼は何をしたのか?

何を服用したのか?


気になりますよね? 


それは・・・・・・・・







彼は老人の進める漢方薬「キハダ」を煎じて飲んだんですね。

なに?「キハダ」と驚いた方は多いと思います。



私の知識の中では「キハダ=胃薬」くらいの知識しかありませんでした。


恐らく


これを見ていただいた方も同じだと想像してしまいます。


ところが


老人の勧めで試した漢方薬「キハダ」で膀胱がんが消えたんです。







医者が言うには?


「消えた訳ではないと思う、2ヶ月後にもう一度検査するので来てください。」と

言われたそうですが・・・・



どうなんでしょうか?


お医者さんも私同様に「信じられない・・・そんな馬鹿な・・・」と

未だに感じているのかも知れませんねぇ。


でも、実際に老人と彼の二人は「膀胱がんが消えた」これは紛れもない事実ですから



コチラ(膀胱がん)で


難儀されている方は是非試してみて下さい。




彼と同じように


まず、夜中に3回から4回ほど小便に起きていたのが1回で済むようになってきた。

更には、小便の出る時の「勢い」が以前とは比べ物にならないほど勢いよく出るようになった。



こんな嬉しい結果を実感できたら「しめたものですよ」



そんな彼は、一度閉めた「カラオケ店」を2月15日より再開するそうです。


彼も嬉しいですが、カラオケ好きの仲間たちが、そりゃ~~もう喜んでいますよ。

信じる信じないは、今これを読まれている「あなた次第」ですが

試してみる価値はありますよ!



価格もアマゾンで見てみたら高額ではないので

お求めやすい手頃な値段で購入できます。



「膀胱がん」で悩んでいる方が一人でも多く、私のこのブログに気が付いて頂き健康になって



頂きたいと願っています。






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腎臓に良い食べ物・飲み物 [腎臓に良い食べ物・飲み物]


腎臓にいい食べ物は沢山あります。

しかし;ここで言うのは腎機能が正常な人に対しての場合です。

つまり健康な腎臓であるか?病的な腎臓か?で変わってきます。


健康な腎臓を更に元気にする食事も腎機能が著しく低下した人の

腎臓には逆に腎臓に負担に成ることもあるのです。


一例をあげればカリウムがそうですね

カリウムは果物やヤサイに多く含まれていて体内の余分な塩分排泄や

腎臓での老廃物排泄にひとやくかっていて腎臓には良い食べ物とされています。


しかし

腎臓の機能が低下した状態ではカリウム自体の排泄が悪くなり

カラダや腎臓には逆効果になるようです。


したがって健康体ではカリウムは「良い食べ物」

腎機能が落ちた人には「悪い食べ物」というわけです。




相対的に腎臓にいい食べ物とされるのは


栗・くるみ・豆類・芋類・きのこ・ごぼう・スイカ・ごま・・・など

たくさんあります。



しかし

くり返しになりますが、このような腎臓にいい食べ物としてあげられる食材も

腎臓が健康であること、健康体であること。が条件です。

すでに何かカラダや臓器に問題を抱えている方はお医者さんの指示に従って

食事制限などの制約を受ける場合があるので専門の医療機関を受診したほうが

無難です。


その上で自分にあった献立や食事療法の指導を受けられたら良いと思います。



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サプリで腎臓強化もできますよね!







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